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命を守る備えを学ぶ 女性部が神戸で防災学習

 JAこうか女性部は、防災意識の向上を目的に、毎年防災学習会を実施しています。これまでに「防災・減災でいのちを守ろう」を合言葉に、滋賀県庁の危機管理センターや水口消防署の見学、防災クッキングなど、さまざまな活動に取り組んでいます。

 令和8年度は9月29、30日の2日間、2班に分かれて兵庫県神戸市の「人と防災未来センター」を訪れ、計30名が参加しました。参加者は同センターで、阪神・淡路大震災の地震破壊のすさまじさを大型映像と音響で体感したほか、震災直後のまちの様子を再現した展示などを見学。さらに、VR映像を通じて地震や津波、風水害を体験し、災害の恐ろしさや被害の大きさを改めて学びました。体験を通じて、日頃からの備えや防災・減災の重要性を考える機会となりました。その後、神戸メリケンパークオリエンタルホテル内の「桃花春」に移動して中華料理を楽しみました。参加者は神戸港の景色を眺めながら、思い思いの料理を注文し、交流を深めました。

 参加者からは「防災意識が高まり、日頃からの意識と備えが必要だと改めて感じた」「改めて命の大切さを考えさせられた」といった声がありました。

 女性部の事務局担当者は「今回の学習会を通じて、学んだことを日々の生活に生かしてほしい。今後も防災について学ぶ機会を設け、活動をさらに充実させていきたい」と話しました。

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